帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
これまでの公立保育所再編内容の見直しに向けての検討経過を記載させていただいてございます。 次に、「2 見直し検討の結果」となります。 今後の入所児童数の見通しになりますが、表の2といたしまして、中・長期的な保育需要を掲載しております。
これまでの公立保育所再編内容の見直しに向けての検討経過を記載させていただいてございます。 次に、「2 見直し検討の結果」となります。 今後の入所児童数の見通しになりますが、表の2といたしまして、中・長期的な保育需要を掲載しております。
また、決定後の市議会への説明につきましては、検討に至る背景や現施設の課題、整備の方向性に関わる検討経過と結果、これらを踏まえた整備の方向性に関わる資料を基に、来年1月の経済文教常任委員会で報告することを考えてございます。 ○議長(中川明雄) 中野議員。
◆能登谷繁議員 遺族側の所見書に基づくことが主な理由、それから、市長自身も必要性を認めているということのようですが、行政としての組織的な分析や検討経過はあるのでしょうか。 ○議長(中川明雄) 市長。
次に、中項目2点目、奨学金返還支援制度についてとして、地元に就職した若者に対し奨学金返還を支援する制度の検討経過についての御質問でございますが、この間に道内8市12町3村で取り組まれている事例の情報収集を行い、支援の要件、助成額及び助成期間、助成金を交付する時期などについて調査研究を進めてきたところであり、留萌市地元企業応援基本条例に基づき設置された留萌市地域経済振興会議において、継続して検討を進めているところでございます
ゼロカーボンシティ表明から半年以上が経過したわけですが、まずは、これまでの検討経過や、本市における実施可能な施策の方向性について伺いたいと思います。 ○議長(中川明雄) 富岡環境部長。
請願への対応の一つと認識していますが、この間の検討経過及び取組について伺います。 2点目、地域コミュニティ活動ガイドラインについて伺います。 町内会や地域イベント等における感染症対策については、道内自治体の中でもいち早く整備された本市の「地域コミュニティ活動ガイドライン」は、コロナ禍の活動における対策について、様々な情報が掲載されています。
◎市長(今津寛介) 寝屋川市においては、この制度の導入に際し、寝屋川市子どもたちをいじめから守るための条例を制定し、この条例に基づき、各種の取組を進めているところであり、本市において同様の制度を導入する場合には、本市の実情等を踏まえ、寝屋川市における制度導入の経緯や導入までの検討経過、運用上の課題等について調査、検討を行った上で、新たにいじめの防止に関わる条例を制定する必要があるものと考えております
前回の質疑では、サウンディング型市場調査の効果については、懐疑的ながらも検証してみたいとの御答弁をいただきましたが、1点目として、この間の検討経過についてお聞きをいたします。 2点目、今後も指定管理者制度を維持したほうが住民サービスの質の向上につながると考えるのであれば、やはり応募者の増加を促す取組が不可欠だと考えます。
改めて、市立根室病院におけるこれまでの検討経過について伺い、壇上からの質問を終わります。 ○議長(本田俊治君) 石垣市長。 ◎市長(石垣雅敏君) おはようございます。 橋本議員の一般質問にお答えします。
今議会での御議論を踏まえて関連予算が可決され、公立化が正式に決定した際には、これまでの検討経過をはじめ、旭川大学を公立化する意義や効果などについて、市の広報誌などを通じて市民の皆様にしっかりと御説明してまいりたいと考えております。 ○議長(安田佳正) 佐藤総合政策部長。 ◎総合政策部長(佐藤幸輝) 本市における財政健全化についてでございます。
今年度に実施されている児童虐待防止に関する取組について、これまでの検討経過や懇談会等で出されている意見などを市長は現時点でどのように受け止められているのか、伺います。 次に、児童相談所の役割の変遷と中核市に拡大した考え方について伺います。 児童相談所は、児童福祉法第12条に設置が義務づけられている行政機関であります。
文化庁では、現在登録されている全国104の日本遺産を今後も積極的に活用することで、日本遺産ブランドの維持強化を図ることを目的に、取組状況に関するフォローアップの強化や、新たな評価制度の導入について具体的な方策を検討しており、昨年12月に評価制度などの検討経過が公表されたところであります。
次に、市役所新庁舎建設計画についての御質問ですが、新庁舎建設に当たってのこれまでの検討経過については、昨年11月から稚内市庁舎建設基本構想の策定作業を進める中で庁舎建設検討委員会で検討を重ね、コロナ禍で会議を開催できない時期もありましたが、本年9月4日には新庁舎の建設候補地は現庁舎周辺とする答申を受けています。
◎山本 児童相談所担当局長 子育てデータ管理プラットフォームの構築の検討経過であります。 昨年発足いたしました札幌市児童虐待防止緊急対策本部におきまして、母子保健と児童相談の情報を共有化する新たなシステム構築について、当時の本部長であります町田副市長から指示がありました。
次に、今後の進め方のお尋ねについてですが、改めて新庁舎整備に関するこれまでの検討経過を説明いたしますと、平成23年の庁舎耐震調査の実施から始まり、市庁舎建設検討プロジェクトチーム会議での検討や稚内市市街地形成基礎調査などを経て、稚内市調査建設検討委員会を設置し、現在、基本構想、基本計画の策定に向け、作業を進めているところであります。
記の6、地方交付税における業務改革の取り組み等の成果を反映した算定(トップランナー方式)は、地域によって人口規模・事業規模の差異、各自治体における検討経過や民間産業の展開度合いに違いがあることから、その点を考慮すること。 記の7、森林環境譲与税の譲与基準については、地方団体と協議を行い、自治体への譲与額の見直しを行うこと。 記の8、地域間の財政偏在性の是正のため、解決策の協議を行うこと。
もそれを見て、5,000円を一組として市民に1人二組まで買えるようなことも検討をしたらどうだったのかなというふうに思ったりもしたんですが、販売期間の中で一遍にではなく、例えば4月から始めるとしたら、4月と8月、2回に分けて買えるようなシステムもよかったんではないのかなというふうに考えておりますが、もちろん行政も様々な検討をしながら今回の1万円にたどり着いたというのは理解しているんですけども、その辺の検討経過
看護系大学・学部の検討経過と今後の考え方についてです。 このことについては、平成27年──2015年、平成28年──2016年と、私を含め複数の同僚議員から様々な角度で必要性を訴えてきました。今回、看護の専門家の方々から、再度函館に看護系大学及び学部の必要性を訴える声が寄せられました。順次質問したいと思います。
これを、さらにもうお金を幾らかけても、そういったところで、一応建物として立っているわけですから、それをやるということの決断が今すぐここでできれば本当にいい話ではございますけれども、そこの今の段階での検討経過にはなっていないということだけは、お伝えさせていただきたいと思っております。 いずれにしましても、頑張らせていただきます。よろしくお願いいたします。